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08/17/2008    クローズZERO
※注意!ネタバレ満載です!
観てからしばらく経っちゃいましたが、個人的には大満足だった「クローズZERO」をレビュー。

クローズZERO スタンダード・エディションクローズZERO スタンダード・エディション
(2008/04/18)
小栗旬山田孝之

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- ストーリー -
最凶・最悪の不良学生たちの巣窟、鈴蘭男子高等学校。幾多の派閥が勢力争いを繰り返し、いまだかつて鈴蘭を制覇・統一した者はいなかった。現在も、芹沢多摩雄率いる最大派閥の“芹沢軍団”を軸に、群雄割拠の状況が続いていた。そんな鈴蘭にやって来た3年の転入生、滝谷源治は、本気で学園の制覇を狙っていた。一匹狼を貫く源治だったが、ふとしたことから鈴蘭OBのチンピラ、片桐拳と出会い、次第に友情を深めていく。やがて拳は、自分が果たせなかった鈴蘭制覇の夢を源治に託すようになるのだが…。(allcinemaさんより抜粋)

※レビューの「★」の見方
★☆☆☆☆=アイタタタ…とてもオススメできません…
★★☆☆☆=ビミョ~…好きな方が出てない限りはやめといたほうが…
★★★☆☆=可もなく不可も無く…つまり普通
★★★★☆=なかなか良いんじゃないの?オススメできるレベル
★★★★★=最高!観て損ナシ!!

- スタッフ&キャスト -
監督
 三池崇史
「スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ」「妖怪大戦争」「着信アリ」

原作
 高橋ヒロシ
「クローズ」「WORST」「キューピー」

出演
 小栗旬(滝谷源治役)
「花より男子シリーズ」「隣人13号」「キサラギ」

 やべきょうすけ(片桐拳役)
「スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ「DEAD OR ALIVE 犯罪者」「猿飛佐助 影の軍団」

 山田孝之(芹沢多摩雄役)
「電車男」「ドラゴンヘッド」「舞妓Haaaan!!!」

 黒木メイサ(逢沢ルカ役)
「着信アリFinal」「ただ、君を愛してる」「大帝の剣」


- 率直な感想 -
男が憧れるカッコ熱い映画!

- 俺的レビュー -
 ストーリー ★★★★☆

原作は高橋ヒロシ氏の漫画「クローズ」ですが、漫画をそのまま映画にしたのではなく、漫画前半のお話の約1年前を映画化したものなのでオリジナルストーリーとなっており(原作登場キャラの学年が1つ下なんで・・・)、脚本は高橋ヒロシ氏では無いようですが、原作が好きな方も違和感なく観れると思います。
原作の漫画の通り、最凶不良学校「鈴蘭高校」が舞台であり、映画の半分以上が喧嘩シーンです。 
入学式中に大乱闘が始まるわヤクザが乗り込んでくるわ主人公が一人でヤクザを全員倒しちゃうわパトカーが何台も来るわと・・・実際にあったらあっという間に廃校するであろう酷い学校。しかも男子校なので女っ気ゼロ。
でも原作と違い、「女っ気用員」として黒木メイサが主人公の源治の友達?として出てくるのですが、原作では女が殆ど出てこない(出てきたとしてもほんの数コマでセリフ無しとか)ので、正直もっと出番少なくしたほうがよかったと思う。特にライブハウスで歌うシーン・・・映画最後の大乱闘中にいきなりライブシーンになった時はかなり微妙でした・・・しかも歌があんま上手くないし 苦笑
だが、女っ気を取り入れたことで実現?された合コンシーンには笑わせてもらいました。マッキー最高! 笑

「鈴蘭高校OBのチンピラ「片桐拳」が、まだ誰も成し得たことのない鈴蘭制覇の夢を託し、源治を戦略面でサポートする」という原作には無かった要素が面白くそして熱かったですね。拳さんに貰ったアドバイスを実行に移す時の源治の不器用さ(アドバイス帳をを見ながら決めゼリフを言うシーンとか)が見てて楽しかった。

あと、随所にある熱い演出がカッコいい。
最終決戦の場に向かう為、雨の中傘をさして歩く源治に
次々と仲間が合流し、全員黒い傘(Crows=鴉達!)大人数でねり歩くシーンとか

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最終決戦で最後に残った源治と芹沢が目を合わせた瞬間、雨が上がって日が昇っちゃったり(んなバカな 笑)、その瞬間にかかる音楽&芹沢のニヤリ顔とか

PDVD_002.jpg

なんかもうアニメみたいですがカッコいいです♪

 キャラ ★★★★★
原作を愛するキャストが終結!とのことで皆さんかなり熱い演技をしてくれております。
小栗旬が演じる「滝谷源治」もなかなか熱い演技で頑張ってましたが、特筆すべきは、やべきょうすけ演じる「片桐拳」がこの役で第17回日本映画批評家大賞 助演男優賞を獲っただけはあり、チンピラ具合がかなりのハマり役でした。喧嘩は恐ろしく弱いですが 笑
ですが、私が一番印象に残ったかつホレたキャラは何と言っても山田孝之演じる「芹沢多摩雄」!
主人公の小栗旬も演技面は悪くはなかったのですが・・・喧嘩シーンなんかのアクションが素人っぽかったのに対し、山田孝之の演技はとても自然で、男が惚れる男って感じで友を大事にするカッコいい演技をしてました。アクションもなかなかで、飛び後ろ蹴りや上段&中断回し蹴り、レスリング風に相手の後ろを取ったり、ドロップキック(まぁトランポリン使用ですが笑)やジャーマンスープレックス(顔映ってないんでスタントマンかも)等、主人公とは正反対なテクニカル具合。

そして、芹沢軍団の策士と言われてるヤツが芹沢に内緒で、源治達を弱らせようと卑怯な作戦を企てるのですが、それに気づいた芹沢が怒り失望し策士をぶん殴っちゃうのですが、最終決戦前に

PDVD_000.jpg

「勝って時生(重病で手術中の芹沢の相棒)に自慢してやろうぜ・・・!」
と、笑顔で策士を許す時のこのニヤリ顔がセクシー!
※管理人は「その気」はありません 笑

そして何と言ってもラストの大乱闘シーンの鬼気迫る迫力の演技!
乱闘開始後に一人ゆっくり傘をたたみ深呼吸後に
「ウォラァァッ!!」と雄叫びを上げ大乱闘の中へ全力ダッシュしてく所や

PDVD_005.jpg

迫り来る敵を、一人二人三人と・・・一撃でなぎ倒しながら鬼気迫る表情で
「ハッハァッ!!」と敵を威嚇しながら前進するシーンとか

PDVD_001.jpg

↑このシーンのこの表情、ゾクっと来ました(((@o@;)))
「百獣の王」って異名通り、迫力の演技っす。
「電車男」をやってた人とは到底思えません 笑
この映画を観る前に「キサラギ」を観ちゃったので、小栗旬もアイドルオタクのハンドルネーム:家元さんの印象があったので・・・「家元 VS 電車男」って考えると・・・考えちゃダメですよね 笑

あと原作に登場しているキャラも何人か出ていていい演技しているのですが
海老塚中トリオの杉原誠・・・原作ではリーゼントなのになんで「おさげ」で「三つ編み」やねん 涙

あと上地雄輔(クイズ番組「ヘキサゴン」でアホな方)も芹沢軍団の実力者として出てるんですが、真剣に怖い顔とかで演技してるんですが・・・ヘキサゴンの印象が強すぎて違和感たっぷり 笑

 音楽&効果音 ★★★★☆
浅井健一やTHE STREET BEATS等、「男」な音楽が映画中で流れるんですが、それが映画にマッチしていてカッコイイです。正直この映画を観るまでTHE STREET BEATSを知りませんでしたが、この映画に合ってていい味出してるんじゃないかと。
あと、戦闘シーンなんかで流れるロック調の激しい曲もカッコよく、映画をさらに熱くさせてました。

じゃぁなぜ★5つじゃないのかと言うと・・・黒木メイサの歌のせい・・・
この映画には合わない&要らないでしょう・・・歌もあんま上手くないしね^^;
↑が無ければ個人的には★5つでした・・・惜しい!

 ラスト ★★★★★
ラストは鈴蘭抗争に関与していないが、源治や芹沢をも凌駕する実力の持ち主、リンダマンこと「林田恵」に源治が挑み戦闘開始!・・・のいいトコで終わるんですが、この直後からのお話で続編が制作中らしいので期待しまくり!なので★5つ!
続編では、鈴蘭高校のライバルである「鳳仙学園」も出てくるらしい・・・美藤兄弟出るのかな・・・せめて美藤竜也だけでも出して欲しい!
私みたいに続編が待ちきれない方は下記の公式サイトをチェック!
クローズゼロⅡ 公式サイト

 この映画はこんな方にオススメ!
・アクション映画が好きな方
・原作ファンの方
・最近、映画で熱くなってない方
・難しい話の映画に疲れた方
・格闘技観戦が好きな方
・昔、不良だった頃を懐かしみたい方
・強さに憧れる方
・小栗旬や山田孝之が好きな方
・彼氏または旦那と見る映画を決めかねてる方
・漫画、アニメ、ゲーム原作の映画を見て失敗ばかりしている方



映画を観終わった後に原作の漫画をぶっ通しで読みました(笑)が、これまた熱い!
映画に登場するキャラもいて、映画とはまた違った感じだったりしますがそれはそれ。
そんな細かいことはどうでもいい位熱い漫画。「男のバイブル」とはよく言ったものだ^^

youtubeにあった予告編を載せときます。もう予告から熱い!

 ~ クローズZERO 予告編 ~





 ~ オマケ ~
クローズZEROの予告をドラえもん風にしてみると・・・上の正規予告編を見てから見ると・・・

オモロ~! 笑




   
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